論語 公冶長第五 8

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子謂子貢曰。女與回也孰愈。
子(し)、子貢(しこう)に謂(い)いて曰(いわ)く、女(なんじ)と回(かい)と孰(いず)れか愈(まさ)れる。

對曰。賜也何敢望回。回也聞一以知十。賜也聞一以知二。
対(こた)えて曰(いわ)く、賜(し)や何(なん)ぞ敢(あ)えて回(かい)を望(のぞ)まん。回(かい)や一(いち)を聞(き)いて以(もっ)て十(じゅう)を知(し)る。賜(し)や一(いち)を聞(き)いて以(もっ)て二(に)を知(し)るのみ。

子曰。弗如也。吾與女弗如也。
子(し)曰(いわ)く、如(し)かざるなり。吾(われ)と女(なんじ)と如(し)かざるなり。

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