季氏使閔子騫爲費宰。 季氏(きし)、閔子騫(びんしけん)をして費(ひ)の宰(さい)為(た)らしめんとす。
閔子騫曰。善爲我辭焉。 閔子騫(びんしけん)曰(いわ)く、善(よ)く我(わ)が為(ため)に辞(じ)せよ。
如有復我者。則吾必在汶上矣。 如(も)し我(われ)を復(ふたたび)する者(もの)有(あ)らば、則(すなわ)ち吾(われ)は必(かなら)ず汶(ぶん)の上(ほとり)に在(あ)らん。